日本でも人気!北欧モダンインテリア

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インテリア雑誌で北欧モダンインテリアの家具や照明などをしばしば見かけます。ナチュラルで清潔感があり、カラーや素材を大切にするスタイルの北欧モダンインテリアは日本でも根強い人気があります。北欧モダンインテリアはシンプルで居心地の良い部屋に憧れる人の夢を叶えてくれるアイテムです。

機能性と温かみが共存するデザイン

20世紀のはじめに誕生した北欧モダン

北欧モダンは一般にスカンジナビアンモダンと呼ばれ、20世紀のはじめにスウェーデン・デンマーク・ノルウェー・フィンランドのスカンジナビア諸国で誕生しました。スカンジナビアンモダンはシンプルで機能的なデザインが特徴となっています。また、木などのナチュラル素材の良さを引き出したデザインも特徴です。スカンジナビア諸国は冬が厳しく夜が長いため、家で過ごす時間が長くなります。家で過ごす時間が長いから、使い勝手がよく、飽きのこないデザインが好まれるようになったのでしょう。また、冬は雪や曇天の日が多く、色彩が乏しくなります。このためか鮮やかな色彩のファブリックなども多く見られます。

北欧モダンインテリアのポイント

シンプルで飽きのこないモノトーン

北欧モダンのインテリアでは白と黒のモノトーンなどのスタイリッシュなスタイルが多く見られます。モノトーンはシンプルなので飽きにくいという特徴があります。また、カラーのインテリアに比べるとコーディネートが比較的容易で機能的でもあります。その一方で、モノトーンばかりだと冷たい印象になってしまうことがあります。そこで、モノトーン基調のインテリアにナチュラル素材を加えると温かみが感じられるようになります。

温かみのある北欧の自然モチーフ

北欧の冬は寒さが厳しいので、部屋の中に温もりを感じられるスタイルが好まれるのでしょう。また、ナチュラル素材は肌に触れて心地良いので、居心地の良い部屋づくりにも適しています。北欧デザインの魅力のひとつであるナチュラルテイストは、自然の素材をそのまま使い強調したり、自然界の植物をモチーフにした図柄やカラーリングが特徴です。厳しい冬に長い時間を過ごす部屋ですから、温もりを感じられるスタイルが好まれるのでしょう。日本の家具にはない独特の味わいが多くの女性の感性を刺激しています。そのデザインがとてもセンス良く発展した影響で北欧モダンインテリアはとてもオシャレに感じ、日本ではよりハイセンスなインテリアとして人気を集めるようになりました。理にかなったデザインだからこそ機能性が高くモダンに感じられるのでしょう。

太陽が沈んでも部屋が明るくなる色遣い

日照時間の短さが深く影響しているのが色使いです。北欧デザインのソファや壁紙はとても明るいビビットなカラーリングのものが多くあります。また、白を基調とした爽やかでシンプルな空間演出が部屋の雰囲気を明るくしてくれます。太陽が沈んで外光が少なくても部屋が明るくなる工夫の表れでしょう。このような北欧モダンインテリアの成り立ちや由来は、北欧テイストのデザインが好きな人でも以外と知らない人が多くいますが、とても興味深いです。

普遍性のある北欧モダンの名作家具

北欧モダンには時代を超えて支持される名作家具がいくつもあります。アルネ・ヤコブセンのセブンチェアはそんな名作家具のひとつです。アルネ・ヤコブセンはデンマークの建築家です。デンマーク国立銀行の設計などを手がけています。一方でデザイナーとしても優れた業績を残しており、特に椅子のデザインで有名です。セブンチェアはアントチェアの後継として1955年に発表されました。当初はブラック、ホワイト、ビーチの3色のみでしたが、後に様々な色彩のものが作成されるようになりました。セブンチェアはシンプルでありながら、座面や背もたれの部分は絶妙な曲線を描いており、美しい外見となっています。デザイン性にこだわりのある日本のカフェやレストランなどでも数多く採用されています。

こうした北欧地域の特性をふまえながら発展してきたデザイン文化を利用して、あなたの部屋も魅力的で明るい部屋になるようチャレンジしてみてください。

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コーディネート北欧モダン

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