北欧風の生地を部屋のインテリアに活用する方法

2016-0609-00

北欧生地のデザインの特徴として、全体にポップで華やかな色合いのものが多いことがあげられます。これは、長く厳しい冬の時間を過ごす室内を少しでも明るくしたいという北欧の人たちの思いによって育ってきたものといえます。生地という素材をインテリアのアクセントとして活用する方法をご紹介します。

北欧生地を手軽に活用するアイデア

ソファーカバーとしてかけてみる

北欧風生地は、生地だけで見るとデザイン的に大胆すぎると感じられるものも少なくありませんが、実際に使ってみると、思いのほかしっくりして驚くことがよくあります。

大きな生地であれば、ソファーのカバーとして使うと部屋のイメージを変えることができます。あまりカラフルなものよりは、どちらかというとシックで大柄な色合いのものがおすすめです。ソファーの上にふんわりとかけるだけでもよいですが、ソファーの形に合わせて簡単に仕立てると、ズレにくくなり安定感がでます。仕立てるといっても必ずしも糸を使って縫わなくて大丈夫です。サスペンダーのような金具のついたソファーカバーロックや、滑り止めシートなどのお助けアイテムも売られているので工夫してみましょう。同じ柄や同系色の生地のクッションカバーもあると統一感が出ます。

収納の目隠しに活用する

北欧風生地を使って、隠したい場所を簡単に部屋のおしゃれスポットに変えることができます。物の場合は適度な大きさの布で上から覆うだけでもよく、布の一部をリボンやひもで結んだりして可愛さを出すと違った感じにもなります。壁面収納の場合は、隠したい大きさに合わせて縫った生地を可愛いピンでとめたり、くぼんでいる場所なら突っ張り棒を入れ込んでカーテン風にしたりといろいろと工夫できます。

もともとは収納の目隠しが目的であっても、それ以上に部屋の装飾として大きな働きをしてくれるので、逆に、生地選びの際には部屋全体のバランスを考えることが大切です。それと同時に、どんな部屋にしたいかということも重要なポイントになります。隠したい面積にもよりますが、その生地によって部屋の雰囲気が左右されることを意識して選びましょう。

収納の目隠しに活用する

出典:www.instagram.com(@mamigo)

収納の目隠しに活用する

出典:www.instagram.com(@ryokonyans)

タペストリー風にアレンジして飾る

北欧風生地には、それ自体が芸術的に優れたアートとして高い評価を得ているものも多く、パネルなどにして飾ることを目的として売られているものもあります。

部屋の壁が殺風景だなと思ったら、お気に入りの柄の北欧風生地の周りを縫ってタペストリー風に飾るだけで、手軽に印象を変えることができます。こだわりの生地でつくれば思いどおりの空間を演出することができ、何種類かを組み合わせてオリジナリティのあるものをつくることもできます。端切れなどを利用すれば、リーズナブルにインテリアのバージョンアップが可能です。飾りつけも簡単なので、季節やお客様に合わせて取り替えれば、部屋だけでなく気分のリフレッシュにもなります。

コーディネート

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